インプラントとは

歯科におけるインプラント治療とは、歯を失った場所に人工の歯根を植える治療です。インプラントは自分の歯のように噛むことができます。また見た目も自分の歯のように見えます。チタンによるインプラントが出来て以来世界中でスタンダードになっている治療です。
インプラント治療は今までの入れ歯やブリッジ歯の治療とは違う画期的な治療で、あなたの人生をより豊かにする治療方法です。歯があるとないとでは人生全く違ったものになります。
ここでは私たちが提供するインプラント治療のコンセプトを説明いたします。
歯を失ってしまった時に
今までの治療(ブリッジ・入れ歯)の問題点
ブリッジ歯の問題点《ブリッジの問題点》
ブリッジ歯は入れた当初はよく噛めますし、期間も短く、保険で治すことができます。しかし、日本の統計では約8年しか持たないそうです。それは隣の歯を削って、なくなった歯の負担分を隣の歯にかけているからです。そして歯をつなげてしまうために、最悪まとめてブリッジ歯がだめになります。まとめて歯を抜かなければならない時は本当にショックです。ダミーの歯の部分には食べかすや、細菌がたまって虫歯や歯周病を引き起こしやすく、お手入れも少し難しいからでしょうね。
入れ歯の問題点《入れ歯の問題点》
入れ歯は簡単に取り外しが出来、保険で治すことができますが、異物感が強く、噛み心地は悪いです。吸水性があるためご飯の味が分かりにくくなります。お掃除は取り外して行う必要があります。入れ歯の場合も、バネを掛けた歯に負担をかけるので5年前後で歯がダメになります。その度に入れ歯を作り直し、入れ歯が大きくなってゆき、総入れ歯に近づいていきます。
では歯を失った時本当によい解決策は?
それがインプラント治療です
《インプラントの利点》
インプラント治療の大きな利点は2つ。
①隣の自分の歯を守る事ができる
インプラントはそれ自体が歯として機能するために、隣の歯を削ったり、負担をかける必要がありません。つまり他に生えている自分の歯を守ってあげることが出来ます。寿命が延びますので、将来歯を失うリスクを大幅に減らすことが出来るのです。総入れ歯の道を断ち切る治療法ですね。インプラントは予防歯科でもあるのです。
②自分の歯のように噛める
インプラントの噛む力は、自分の歯と遜色ありません。自分の歯で何でも食べられたあのころを思い出してください。食事が本当に楽しくなります。
そのほかの利点として
・お手入れが楽
入れ歯の様に取り外す必要がありません。旅行先でお友達の前で恥ずかしい思いをされる必要はありません。
・見た目がよい
ブリッジ歯のように銀歯がずらっと並びませんし、入れ歯のバネが目立つこともありません。自分の歯のように白い歯で治すことができます。
・噛むことで健康になる
インプラントはよく噛めますので、脳への血流量が増えて、記憶力や集中力を高めます。バランスの取れた食事も出来るので、病気の予防につながります。認知症になりにくく、介護が必要になる確率がぐっと減ります。歯が沢山ある方は医療費が年間20万円以上少ないことをご存知ですか?
・笑顔が増えます
インプラントをされた方は皆さん笑顔になります。家族や友人との会話や食事が楽しくなります。前向きな性格になり、人生そのものが楽しくなります。
《インプラントの欠点》
・手術が必要
歯を抜く程度の手術が必要です。あごの骨の状況によっては、あごの骨を増やす手術が必要になります。
・全身ご病気があると治療が出来ない場合がある
心臓病や糖尿病、麻酔や金属アレルギーがある場合は治療が出来ません。
・保険がきかない
高度先進医療のため保険診療には適応されません。そのため治療費は保険と比べれば高いかもしれません。しかし、保険治療を受けた場合とインプラント治療を受けた場合、将来の人生に大きな違いが出ますので、その価値は治療費以上のものがあると思います。
・治療の時間がかかる
インプラントとあごの骨がくっ付くまでに2~6ヶ月ほどかかります。期間はかかりますが、来院回数は少ないです。
・歯周病の対策が必要
インプラントはむし歯にはなりませんが、歯周病にはなります。術前にしっかりとした歯周病治療をする必要があります。
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